佐々木選手の記事が掲載された東京新聞のスポーツ面。「知られざる世界ランカー」として掲載されている。

キックボクシングジムのバンゲリングベイでエキスパート・ファスティングマイスターとして、また同ジムのトレーナーでもある、林美久さんからファスティングカウンセリングを受けた佐々木憂流迦（ささき うるか）選手の話を以前にも掲載しました。
「KALAで減量するとこんなに体調が良いとは」と驚きを隠せなかった佐々木選手。ちなみに「憂流迦(Ulka)」はリングネームでサンスクリット語で天狗という意味。入場時に天狗のお面を付けて登場するパフォーマンスもみせる佐々木選手。
総合格闘技の世界の最高峰のイベント『UFC』で活躍している佐々木選手が先日、一般紙（東京新聞）に掲載されました。
オリンピック競技ではない格闘技の選手が一般紙で扱われるのは、稀有なことなんです。
それだけ、佐々木選手にスター性があるということなのでしょう。
（Fukusuke）