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プロフェッショナル・ファスティングマイスターとして…

プロフェッショナル・ファスティングマイスター検定を終えて その➊

今年からリニューアルされた、プロフェッショナル・ファスティングマイスター検定。

4日間の日程で前期・後期に分けて開催させていただいてておりますが、

リニューアルされた一級検定の検定結果が出ました。

9名の方が合格!

合格者のみなさま、おめでとうございます。

そこで、合格者の皆様の声を不定期でお届けしていきます。

第一弾は、論文で評価の高かった高橋澄江さん(川崎支部長)。

論文の設問と高橋さんの論文の内容を掲載します。

ファスティングのカウンセリング&サポートを実施するにあたって、手順及び重要なことを述べよ。

 

2016年4月&6月 第9期一級受講者(高橋澄江)

 

ファスティングのサポートについて、私が何を重点においているかと言うと、その方の生活習慣とアレルギーについてである。ファスティングの効果をもたらすには生活習慣を変えなければ健康にはならないと思っている。

以前30代の男性が「ファスティングをしたい」と言ってきた。見るからに全身アトピーでお腹も出ていた。生活習慣を聞くと、1日2食、11時に起床し、近くのラーメン屋で昼食をすませ、夜食は11時ごろお酒を飲む。3~4時に就寝するという生活であった。尿管の狭窄もあり、全身むくみもひどかった。彼はファスティングでアトピーの改善と体重減少を希望していたが、まず私が提案したのは食生活の改善であった。ラーメンをやめてもらい、マゴワヤサシイ食事を中心に変えてもらった。すると体重も減り、体調も良くなってきたので、自分から就寝時間を早めるようになってきた。

仕事上、夜遅くなる事が多く生活習慣を変える事は、本人の意識が変わらないと難しいと思うが、体に良い事=気持ち良いに変わってきただろうと思う。そして1ヶ月間準備期をとってもらい、3日間のファスティングを行った。尿管狭窄もあり心配もしたが、腎臓機能が正常であることもあり、KALA酵素で行った。ファスティング終了後、見まちがうほど体もスリムになり、アトピーも改善してきた。ステロイド薬も服用せず、皮膚の赤みも少なくなっていた。

ファスティング終了後、自ら玄米+マゴワヤサシイ食事をとり、体調も良くなった。初めはダイエット目的だったが、ここまで体調が良くなったことに私も本人も驚きを隠せなかった。

私がファスティングを行う場合、カウンセリング→ファスティング中のメールサポート→終了後のカウンセリング(食育)を中心に行っている。カウンセリングは時間と労力も費やすが、私の場合、アレルギーや薬を服用している方もいるのでカウンセリングは時間をかけて行っている。それはファスティングだけで終わらず健康であるための生活を身につける事が大切だと思っているからだ。

ファスティングが人生を変えるのは、やせるからではなく本来の身体に戻ることによると認識している。その身体を保つためには生活習慣の見直しをすることが大切。

その他にも私自身が成長、学んでいく事が重要だと思っている。カウンセリングはコミュニケーションだと思う。お客様に気持ち良く話を聞いてもらい、理解してもらうために日々勉強させて頂いている。コミュニケーションが苦手で講座等も参加しているが、あまり上手になれない分野である。こちらの話ばかりではなく相手にあった生活習慣の提案をしていくために、これからも学び続けて成長したいと思う。

▲プロフェッショナル・ファスティングマイスターとして、さらなる高みを目指す高橋澄江さん

▲プロフェッショナル・ファスティングマイスターとして、さらなる高みを目指す高橋澄江さん

2016年7月19日

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