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山田豊文 氏
yamada toyofumi
杏林予防医学研究所 所長
米国公益法人ライフサイエンスアカデミー 理事長
日本微量元素学会、日本マグネシウム学会、日本抗加齢医学会、日本臨床環境医学会、日本ビタミン学会、日本絶食療法学会各会員他
細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高める栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになるという独自の理論「細胞環境デザイン学」を提唱。
自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理論を展開し、多くの有名アスリートや芸能人、政治家など各界の著名人からも絶大なる信頼を得ている。また、その理論を日本に広めていくための人材を育成する「杏林アカデミー」を2013年より開講している。
主な著書に『なせ、マーガリンは体に悪いのか?(廣済堂出版)』、『「老けない体」は骨で決まる』(青春出版社)、『食べない人は病気にならない』(幻冬舎)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、など多数あり、韓国や台湾、中国でも翻訳されている。
「食」を変えれば人生が変わる
私たちの体は全て食べたもので出来ている。
しかし、欧米的な食生活への変化や間違った 栄養知識の蔓延で心や体に異常が現れ始めた。
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