障害者歯科診療を通し、発達障害や精神障害の急増を実感しました。 また自身の子育てを通し、母親は「自閉症」に怯えたり、食に悩みながら過ごしている現状にも気づきました。 現在は主に地域の開業医で診療しておりますが、多くの方が生活習慣病などに罹患し、服薬治療のみの対応を行っています。 最近では新型ウイルスの問題も生じました。 溢れる疑問を解決してくれたのは当協会特別顧問の山田豊文先生です。 食を始めとする健康習慣を変えると、新しい人生が広がります。 個人、家族、地域、日本へとファスティングが伝わり文化になれば、医療費が削減され、健康寿命が延びます。 さらには環境問題に対する気づきも深まり、子ども達に明るい未来を提供できると感じています。 ファスティングに抵抗があって当然だと思います。なにか気になることがあれば、お気軽にご相談くださいませ。 ・支部名:葉山支部 ・名前:川瀨清美 ・肩書き エキスパート・ファスティングマイスター 日本障害者歯科学会認定医 ・支部情報 問い合わせアドレス
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